マツダファン・サーキットトライアルとは
マツダファンがより走る楽しさを追求できる真の舞台を目指す、サーキットでマツダ車のみが参加できる国内唯一のJAF公認スピード行事競技会、それが「マツダファン・サーキットトライアル」です。

2ヒート(1本目:15分、2本目:20分)の規定時間内にサーキットを周回走行し、その中のベストラップタイムを競い、車種や改造範囲に応じたクラスごとに順位を決定します。単純なルールではありますが、限られた時間内でベストラップを出すことは容易ではなく、そこにサーキット走行の奥深さがあります。

また、本格的なJAF公認競技ではありますが、あらゆるマツダ車ユーザーが参加できるように様々な配慮が施されています。ロールケージやフルハーネスシートベルトも不要(※オープンカーは4点式以上のスチール材のロールバーが必要)で、普段使用しているお車のままでも参加できます。また、RX-8やロードスターを始め、デミオ、アクセラなどの車種別に加え、ノーマルからメカチューンまで幅広い改造範囲に応じてクラスも分かれています。さらに、競技ライセンスをお持ちでない方でも参加できるクローズドクラスも設置し、希望すれば国内B級の競技ライセンスの取得もできます。

すでに本格的に取り組んでいる方はもちろん、これからモータースポーツを始めたいと思っている方も、同じマツダファンであれば全てのマツダ車種ユーザーが一緒に楽しめることも大きな魅力です。


2012年度開催日程
Rd. 開催日 編入レース大会名 会場

宮城ラウンド
3月17日(土) ロードスター・パーティレースU
東日本サーキット応援
エキシビションマッチ in 菅生
パーティレース決勝は3月18日(日)に実施
スポーツランドSUGO
(宮城県)
福島ラウンド 7月8日(日) マツダファン・エンデュランスレース
in 福島(仮称)
エビスサーキット東コース
(福島県)
茨城ラウンド 9月1日(土) 第23回 メディア対抗
ロードスター4時間耐久レース
筑波サーキット
(茨城県)
岡山ラウンド 12月9日(日) マツダファン・サーキットミーティング
in 岡山(仮称)
岡山国際サーキット
(岡山県)
「マツダファン・サーキットトライアル」はシリーズ戦ではありません。
諸事情により開催日、内容は追加・変更する場合があります。

2012年度開催場所
スポーツランドSUGO エビスサーキット
岡山国際サーキット 筑波サーキット
  

競技カテゴリー
サーキットトライアル(JAF公認スピード行事競技会)
2ヒート(1本目15分、2本目20分)のタイムアタックを行い、そのベストラップタイムにより順位を決定します。
レースの予選結果がそのまま競技結果になるイメージです。


クラス分け
車種別(9クラス)、改造範囲別(3クラス)、ライセンス不要のクローズドクラスとの組み合わせによって、合計36クラスに区分されます。
車種別クラス 改造範囲別クラス設定 CLOSED
(お試し)
NORMAL LIGHT MORE
RX-8
ロードスターNA&NB
ロードスターNC
アテンザ
アクセラ
デミオ・ベリーサ
オープン・レシプロ
 (上記以外の車両重量が1250kg以下のレシプロエンジン車両)
オープン・レシプロ1250
 (上記以外の車両重量が1250kgを超えるレシプロエンジン車両)
オープン・ロータリー
 (RX-8以外のロータリーエンジン車両)

改造範囲別クラス クラス対象

NORMAL
(ノーマル)
ノーマル車および最小限のチューニングを施したマツダ車ユーザー
【主な改造範囲】
・点火プラグ&コードの変更は可
・エアクリーナーエレメントの変更は可
・クラッチディスク&カバーの変更は可
・ブレーキパッド&ローターの変更は可能(ローター経の変更は不可)
・タイヤとホイールの変更は可(Sタイヤの使用、サイズ変更は不可)
・エアロパーツを含むアクセサリー類の変更、取付は可
・車両重量は当初の車検証重量以上であること
LIGHT
(ライト)
ライト・チューニングを施したマツダ車ユーザー
【主な改造範囲】
・点火プラグ&コードの変更は可
・排気系統はマフラーのみ変更可(触媒の変更は不可)
・クラッチディスク&カバー、フライホイールの変更は可
・ボルトオンで取付られるLSDのみ変更は可
・ブレーキパッド&ローターの交換は可能だが、ローター経の変更は不可
・サスペンションの変更は可(形式の変更、遠隔操作による減衰力調整は不可
・タイヤとホイールの変更は可(Sタイヤの使用は不可。サイズは幅10mm、1インチまで変更可)
・マウント&ブッシュの硬度変更は可(材質の変更は不可)
・ボルトンで装着できるタワーバー、スタビライザー等の補強バーの追加は可
・エアロパーツを含むアクセサリー類の変更、取付は可
・車両重量は当初の車検証重量から-50kg以上であること
MORE
(モア)
より広いチューニングを施したマツダ車ユーザー
【保安基準に適合したパーツを使用した、ナンバー付のマツダ車であれば基本的に改造は自由】
・構造変更が不要な範囲でのエンジンチューンは自由(ロータリーエンジンのポート方式の変更も可)
・触媒を変更する場合は、保安基準に適合していることを証明できること
・Sタイヤの使用は禁止(サイズは自由、ホイールスペーサーの使用も可)
・車体ならびにサイドシル・各メンバー等の空洞部への補強は不可
・当初から過給装置を設置した車種が無いクラスは、過給装置の追加は不可
 (追加する場合は車種オープンクラスでの参加となる)
・車両重量は当初の車検証重量から-50kg以上であること
CLOSED
(クローズド)
競技ライセンスをお持ちでない方や、
お試しで参加したいと考えているマツダ車ユーザー
チューニングの許容範囲はMOREクラスと同じ
このクラスに出場することで、国内B級ライセンスの取得も可能です。(別途申込・費用が必要)
このクラスで出場した場合、JAF公認競技会の出場記録は残りません。
お試し参加を目的としているため、このクラスの賞典はありません。

クラス区分は参加台数に応じて追加、変更、取消する場合があります。
クラス区分毎の参加台数が40台未満の場合は、当該競技の挙行を中止もしくは、サーキットの同時出走可能台数の総数を超えない範囲で混走になる場合があります。
クラス区分毎の参加台数がサーキットの同時出走可能台数の総数を超えた場合には、走行時間帯を分けて実施します。
「マツダスピードアテンザ」、「マツダスピードアクセラ」はMOREまたはCLOSEDクラスでのみ参加が認められます。
改造範囲に関する詳細は、レギュレーションを御覧ください。


参加資格
1) ナンバー付き国内向け仕様のマツダ車ユーザー。
2) NORMAL、LIGHT、MOREクラス参加者:有効な国内BまたはA級以上のライセンス保持者。
国際以上のライセンス保持者の参加は不可。
3) CLOSEDクラス参加者:有効な運転免許証の保持者
4) レギュレーション、大会参加のルールを遵守している方。
「マツダファン・サーキットトライアル」を含むモータースポーツ競技での使用に起因する車両への不具合については、メーカーの補償修理の対象外となります。詳しくは車載の保証書をご覧ください。


参加料
NORMAL、LIGHT、MOREクラス:19,950円(消費税950円を含む/1大会)
CLOSEDクラス:17,850円(消費税850円を含む/1大会)
参加料にはドライバー1名と参加車両1台の入場パスが含まれます。
ピットクルーは1名登録につき2,000円(税込)が別途必要です(3名まで登録可)。
サービスカーは1台登録につき1,000円(税込)が別途必要です(3台まで登録可)。
競技には直接関わらず、応援でお越しになる方の入場券や駐車券は、各イベントで一般に販売されているものをご購入ください。